見合わせることも考えましたが、加賀の方はそれほど影響がなかったとのことで、
今回は、石川県加賀市の「山代温泉」に行ってきました。
今日のお宿は、「ゆのくに天祥」さん。送迎の方も、ついてくれた仲居さんも感じが良くて、
のんびり過ごせたのですが、不覚にもカメラを貴重品ボックスに入れっぱなしに…。^_^;
館内&お料理を撮り損ねちゃいましたので(笑)、街をお散歩した時の写真をアップします。
・魯山人寓居跡いろは草庵
「魯山人」と言うと、書や陶芸の大家、そして美食家という印象が強かったのですが、
吉野屋、須田菁華の刻字看板を彫るためにここ山代に半年間ほど滞在したそうで、
その寓居跡が残されています。そしてこの仕事を通して陶芸に触れ、開眼したらしい。
「庵」という言葉がぴったりな感じでした。…静かだったので中には入りませんでしたが。
・山代温泉湯殿(総湯)
鉄筋2階建ての歴史を感じる建物。入り口の横の売店では温泉玉子なんかも売っていて
銭湯感覚の温泉って感じかな? 地元の方がよく出入りされていました。
(写真にも頭にタオルを巻いたおばさまがガラス越しに写ってます(笑))
・はづちを楽堂
紅柄格子の建物が並ぶオープンスペース。茶店や土産物屋、ギャラリーなどがありました。
イベントなども行われているとのことでしたが、この日はほとんど人がいなかった…。
GW前の平日とはいえ、こんなにも閑散としているのかしらん?^_^;
そして近くに足湯があり、こちらでタオルを貸してくださるとのことで、タオルをお借りして、
すぐそばにある足湯に向かうことにしました。
・源泉公園(足湯)
屋根のついたちょっとした広場になっていて、無料で足湯が楽しめるようになっていました。
源泉なだけあって、ちょっと(かなり?)温度が高め。脚を浮かせて足裏だけをつけていたら、
「最初は熱いけど、底の方はぬるいからしっかり入れてしばらくすると慣れるよ!」と
年配のおじさま(ここを管理している方のようでした)からご指導を頂きました(笑)
飲泉もできるようになっていましたよー。
ぶらり1時間ほどの散歩でしたが、とてもいい気分転換になりました。
そして、途中でとても良いたたずまいの建物があり、気になったので帰ってから
調べてみたら、「白銀屋」さんという老舗旅館でした。お香の炊かれた玄関は、
和のセンスがあふれていて…。今度はここにも泊ってみたいなぁ。
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